Singles

NIGHT AND DAY 1982

night and day
  1. Night and Day
  2. Feeling Dizzy
  3. On My Mind

 

Cherry Red
  • 7inch Single : Cherry37 1982 UK
  • 12 inch Single : Cherry37 1982 UK,FR
  • CD Single:Cherry37 1993 UK
記念すべきデビューシングル。この曲を1982年に坂本龍一の「サウンド・ストリート」で聴いて以来、気になって仕方なく、ずっと探していました。コール・ポーターのスタンダードナンバーで、当然タイトルはわかっていたのですが、バンド名を聞き漏らしてしまっては見つかるわけがありません。
ある日、The Jam時代から好きだったポール・ウェラーの新しいバンドThe Style Councilの「Cafe Bléu」を買って聴きました。その中に入っている「Paris Match」を聴いて、あっこの声だ!と思い、ボーカルとギターの名前だけわかりました。そこからたどって「Eden」というアルバムが出ていることを知ったのです。と言ってもインターネットはなかったのでTOWER RECORDで漁ったのです。
それでも「Night and Day」のシングルは既に売っておらず、なかなかアルバムに収録されず、本当にFMで聴いた一度っきりだったんです。それが1990年に発売されたCDの「A Distant Shore」に入っていて、ようやくもう一度巡り会えたのでした。実に8年ぶりの再会でした。
"Night and Day"は日本版「遠い渚」「エッセンス・アンド・レア」、"On My Mind"は「遠い渚」、Feeling DizzyはCD Singleが再発売されるまではずっとアルバム未収録でした。スタイル・カウンシルみたいなピアノです。これを聞いたらRobin MillerのおかげでEDENが出来たんだなとつくづく思います。
この時はチェリー・レッド・レーベルでした。その後、CD Singleの形で再発売されています。

EACH AND EVERY ONE 1984

Each and Every One
  1. Each and Everyone
  2. Laugh You Out The House
  3. Never Could Have Been Worse
  4.  

    Blanco Y Negro/WEA
    • 7inch Single:NEG1-249409-7
    • 12inch Single:NEG1T-249408-0
アルバム「エデン」からのシングルカット。ブランコ・ニグロからリリースされました。
アメリカ盤のアルバム「Everything but the girl」に収録されています。2012年に発売された「EDEN Re-issue盤」にも収録されています。

MINE 1984back to TOP

MINE
  1. Mine
  2. Easy As Sin
  3. Gun Cupboard Love

 

Blanco Y Negro/WEA
  • 7inch Single:NEG3-249329-7
  • 12inch Single:NEG3T-249328-0
12インチシングル。宗教画のようなジャケットです。個人的には「EDEN」のアルバムが出る直前か、同時くらいだったような記憶があります。"Night and Day"を探して、DISC UNIONで初めて買った12インチシングルでした。
"Easy As Sin"はトレイシーのダブルトラック及びベンのバックコーラスとギターだけのシンプルな曲。"Mine"と"Easy As Sin"はアメリカ盤のアルバム「Everything but the girl」に収録されています。「Gun Cupbord Love」は2012年に「EDEN Re-issue盤」に収録されるまで、ずっとCDでは聴けませんでした。Robin Millerの色濃い「EDEN」に収録されていておかしくないようなタイプのJazzyな曲。Sadeみたいとも言えます。これもトレイシーのボーカルがダブルトラックで入っていて、カッコいいです。

NATIVE LAND 1984back to TOP

NATIVE LAND
  1. Native Land
  2. Riverbed Dry
  3. Don't You Go

 

Blanco Y Negro/WEA
  • 7inch Single:NEG6-249263-7
  • 12inch Single:NEG6T-249328-0
12インチ・シングル。これはおそらく"MINE"と一緒に買ったのではなかったかなと思います。
"Native Land"はネオアコ華やかなりし頃の時代を感じるサウンドです。ザ・スミスのジョニー・マーがハーモニカを吹いているだけあって、ちょっとスミスっぽいかも。ただしもう少しホーンが入りますが。「EDEN」から「LOVE NOT MONEY」への橋渡しといった感があります。Robin Miller のプロデュース。
"Native Land"と"Riverbed Dry"はアメリカ盤のアルバム「Everything but the girl」に収録されていますが、3曲目の"Don't You Go"は2012年に「EDEN Re-issue盤」に収録されるまで、ずっとCDでは聴けませんでした。これが暗い。なんか救いようがないです。パイプオルガンのようなキーボードにのせてトレイシーが切々と唄い上げます。というのも、これは息子に戦争に行くなと訴えている母親の歌なのです。"MINE"に収録すると、ジャケットにぴったり合ったような気がします。

WHEN ALL'S WELL 1985back to TOP

WHEN ALL'S WELL
  1. When all's well
  2. Heaven Help Me
  3. Kid

 

BlancoY Negro/WEA
  • 7inch Single:NEG7-249129-7
  • 12inch Single:NEG7T-249128-0
アルバム「Love Not Money」からのシングル第1弾として"When all's well"が発売されました。同時収録の"Heaven help Me"と"Kid"はイギリスで発売された盤には収録されておらず、日本発売のLPには入っていました。2012年に発売された「Love Not Money Re-issue盤」にも収録されています。

ANGEL 1985back to TOP

KIDS
  1. Angel
  2. Easy As Sin(version)
  3. Pigeons in the Attic Room
  4. Charmless Callous Ways

 

Blanco Y Negro/WEA
  • 7inch Single:NEG15-234030-7
  • 12inch Single:NEG15T 234029-0
アルバム「Love Not Money」からのシングル第2弾。Pretendersの名曲をカバーしたものです。
この"Easy As Sin"はベンのボーカルです。全く別のバージョンに仕上がっています。
"Pigeons in the Attic Room"はギターがポロリポロリとカントリー調のゆったりとした曲。この"Charmless Callous Ways"はものすごく好きでした。ピアノだけでトレイシーが歌うのですが、切々としてステキなんです。2012年に「Love Not Money Re-issue盤」が発売されるまで、CD未収録でした。

COME ON HOME 1986back to TOP

COME ON HOME
  1. Come On Home (extended mix)
  2. Draining The Bar
  3. Come On Home
  4. I Fall To Pieces

 

Blanco Y Negro/WEA
  • 7inch Single:NEG21-248627-7
  • 12inch Single:NEG21T 248625-0
アルバム「The Baby Stars Shine Bright」からのシングル第1弾「Come On Home」です。
"Drawing The Bar"はカントリー調ののんびりした曲。本当はこういうのが好きなんでしょうけれど、アルバムに入れるとカラーが合わないのか、シングルに収録されることが多い気がします。"I Fall To Peaces"は明らかに低い声が出てないのですが、サーフィンミュージックか、ハワイアンのようなギターのリフが印象的です。
2012年に「The Baby Stars Shine Bright Re-issue盤」が発売されるまで、CD未収録でした。

DON'T LEAVE ME BEHIND 1986back to TOP

DON'T LEAVE ME BEHIND
  1. Don't leave me behind
  2. Alfie
  3. Where's The Playground, Susie?

 

Blanco Y Negro/WEA
  • 12inch Single:NEG23T-248585-0
  • 7inch Single:NEG23-248586-7

 

  1. Don't leave me behind
  2. Alfie
  3. Come On Home (acoustic)
  4. Always On My Mind (live)

 

Blanco Y Negro/WEA
  • 2×7inch Single:NEG23F-248557-7
アルバム「The Baby Stars Shine Bright」からのシングル第1弾「Don't Leave Me Behind」です。このシングル、全部のバージョンは把握出来ていませんが、12inchシングルは3曲、7inchシングルの2枚組のものが4曲入っています。ジャケットは同じようです。
"Alfe"はしっとりとした良い曲です。多少オシャレ路線で、私は好きです。でも"Baby The Stars Shine Bright"には入らない雰囲気の曲。"Where's The Playground, Susie?"はベンがメインボーカルの曲です。2012年に「The Baby Stars Shine Bright Re-issue盤」が発売されるまで、CD未収録でした。
一方、2枚組の7inchシングルにのみ収録されていた"Come On Home (acoustic)"ですが、私はこの派手なアレンジの曲が好きではなかったのですが、アコースティックバージョンを聞いてやはりいい曲なんだなということがよくわかりました。これも「The Baby Stars Shine Bright Re-issue盤」に収録されています。

THESE EARLY DAYS 1988back to TOP

THESE EARLY DAYS
  1. These early days
  2. Dyed In The Grain
  3. No Place Like Home
Blanco Y Negro/WEA
  • 7inch Single:NEG30-248068-7
  • 12inch Single:NEG30T-248067-0

CD mini

  1. These early days
  2. These Early Days (demo)
  3. Dyed In The Grain
  4. Another Day Another Dollar
Blanco Y Negro/WEA
  • CD mini: NEG39CD-247226-2

A Remix

  1. These early days(Dave Bascombe remix)
  2. Dyed In The Grain
  3. No Place Like Home
  4. Another Day Another Dollar
  5. Blanco Y Negro/WEA
    • 12inch Single:NEG39T-247227-0
アルバム「Idlewild」からのシングルカット第1弾は"These Early Days"です。
"Dyed in Grain"はオーソドックスなAORのリズム&ギター。トレイシーのダブルボーカルかな?途中からベンのボーカルも入ってきます。"No Place like Home"はギターとボーカルのみのシンプルな曲。少しカントリー調の静かな弾き語りです。「Idlewild」は比較的シンプルなアルバムですが、ちょっと静か過ぎたかもしれません。
ここからついにCD のmini Singleが登場します。アルバムとしては「Baby, The Stars Shine Bright」からCDが出ていたのですが、大きさが違うので、遅れたのではないでしょうか?
CDシングルの中に"Another Day Another Dollar"が入っています。こちらもカントリー色の強い曲でコーラスがきれいです。
更に"A Remix"というバージョンがあり、これのThese Earcy Daysが"(Dave Bascombe remix)"となっています。
これら4曲は2012年に発売された「Idlewild Re-issue盤」に収録されています。

I ALWAYS WAS YOUR GIRL 1988back to TOP

I ALWAYS WAS YOUR GIRL
  1. I always was your girl
  2. Hang Out The Flags
  3. Home From Home
  4. Almost Blue

 

Blanco Y Negro/WEA
  • 7inch Single:NEG33-247993-7
  • 12inch Single:NEG33T 247992-0
  • CD:NEG33CD 247991-2
"Hang Out The Flags"はビアノとホーンが入った渋めの曲で、"Home From Home"はビアノとボーカルだけの落ち着いた曲。これは2012年に発売された「Idlewild Re-issue盤」に収録されています。
"Almost Blue"も上記アルバムに入っていますが、その前に「Essence and Rare」や、"Like Deserts Miss The Rain"に収録されていました。切々とトレイシーが歌い上げる曲です。

LOVE IS HERE WHERE I LIVE 1988back to TOP

I ALWAYS WAS YOUR GIRL
  1. Love is here where I live
  2. Living On Honeycomb
  3. How About Me?
  4. Each And Every One

 

Blanco Y Negro/WEA
  • 7inch Single:NEG37 247660-7
  • 12inch Single:NEG37T 247659-0
  • CD:NEG37CD 247658-2
"Living On Honeycomb"はギターがかき鳴らされている少しアップテンポな曲。"How About Me?"はギターとボーカルだけの静かな曲。これらは2012年に発売された「Idlewild Re-issue盤」に収録されています。"Living On Honeycomb"の方は「Essense and Rare」にも。

I DON'T WANT TO TALK ABOUT IT 1988back to TOP

I DON'T WANT TO TALK ABOUT IT
  1. I don't want to talk about it
  2. Oxford Street
  3. Shadow On A Harvest Moon
  4. Come On Home
  5.  

    Blanco Y Negro/WEA
    • 7inch Single:NEG34-247880-7
    • 12inch Single:NEG34T 247898-0
    • CD:NEG34CD 247827-2
アルバム「Idlewild」からのシングルカット第3弾はRod Stewartが1975年に大ヒットさせた「もう話したくない」"I don't talk about it"です(もともとはRod Stewartの曲ではありません)。そして、Everything but the Girlの2番目のヒットとなり、UKチャート第3位まで行きました。ちなみに最大のヒットは"Missing"です。

DRIVING (radio edit) 1990back to TOP

Driving
CD Single
  1. Driving (radio edit)
  2. Me And Bobby D
  3. Downtown Train
  4. Driving (full version)

 

Blanco Y Negro/WEA
  • CD:NEG40CD 2466223-2(日本盤:VAP(Toy's Factory) VPCK-82501)

12inch

  1. Driving
  2. Me And Bobby D
  3. Easy As Sin
  4. I Don't Want To Talk About It
Blanco Y Negro/WEA
  • 12inch Single: NEG40TG 3170958-0
アルバム「THE LANGUAGE OF LIFE」からのシングルカット。"Driving"は長いのでラジオで流す時用の短くしただけのものでアレンジが変わっているわけではありません。"Me And Bobby D"はやはり「THE LANGUAGE OF LIFE」に入っています。"Downtowin Train"はトム・ウェイツの名曲をベン・ワットがカバーしており、「acoustic」に収録されています。
このシングルは日本盤が発売されています。UKで発売された12inchシングルは収録曲が違うようです。

TAKE ME 1990back to TOP

Take Me
  1. Take Me
  2. Take Me (Hamblin remix)
  3. Driving (acoustic)
  4. Take Me (Love Mix)

 

Blanco Y Negro/WEA
  • 7inch Single:NEG44 9031-71310-7
  • 12inch Single:NEG44T 9031-71353-0
  • CD:NEG44CD 9031-71311-2
アルバム「THE LANGUAGE OF LIFE」からのシングルカット第2弾。"Driving"のアコースティックバージョンが嬉しいですね。

OLD FRIENDS 1991back to TOP

Old Friends
  1. Old Friends
  2. Apron Strings (live)
  3. Politics Aside (instr.)
  4. Back to the old house (live)

 

Blanco Y Negro/WEA
  • 7inch Single:NEG51 9031-75168-7
  • 12inch Single:NEG51T 9031-75169-0
  • CD:NEG51CD 9031-75170-2
この「Old Friends」のシングルのジャケット・イラストと「worldwide」「acoustic」「Covers」あたりのジャケットイラストはずっと同じです。そして同じ雰囲気の曲が続きます。この間ずっと明るくてシンプルな良い時代だと思います。
"Apron Strings"のライブバージョンは、1990年6月にミネアポリスで録音されたものですから、「accoustic」に入っているのと同じだと思います。"Politic Aside"はインストバージョン。ベンがギター・ベースからパーカッションまで全部やっているという曲です。
ライブの"Back to the old house"はThe Smithsのカバー。ジョニー・マーとは共演したこともありました。スミスのアルバム「Hatful of hollow」「Louder Than Bombs」に収録されていますが、EBTGの方のアルバムにはどうやらここ以外では収録されていないようです。

TWIN CITIES 1991back to TOP

Twin Cities
  1. Twin Cities (Wildwood Remix)
  2. Meet Me In The Morning (live)
  3. Twin Cities (Green Plains A Cappella Mix)
  4. Mine

 

Blanco Y Negro/WEA
  • 7inch Single:NEG53 9031-75841-7
  • 12inch Single:NEG53T 9031-75842-0
  • CD:NEG53CD 9031-75843-2
"Twin Cities"は「worldwide」からのシングルカットです。"Meet Me In The Morning"は「Language of life」からのもの。

COVERS EP 1992back to TOP

COVERS EP
  1. Love Is Strange
  2. Tougher Than The Rest
  3. Time After Time
  4. Alison

 

Blanco Y Negro/WEA
  • 7inch Single:NEG54 9031-76428-7
  • 12inch Single:NEG54T 9031-76412-1
  • CD:NEG54CD 9031-76412-2
「Covers EP」に入っている曲は全部「acoustic」に入っているのですが、両方とも日本発売されています。
"Love is Strange"はカバーじゃないと思うんですが、"Tougher Than The Rest"はBruce Springsteen、"Time After Time"はCyndi Lauper、"Alison"はElvis Costelloです。

THE ONLY LIVING BOY IN NEW YORK 1993back to TOP

Only Living Boy in New York
  1. The Only Living Boy in New York
  2. Gabriel
  3. Birds
  4. Horses in the Room

 

Blanco Y Negro/WEA
  • 7inch Single:NEG62 4509-92213-7
  • 12inch Single:NEG62T 4509-92213-0
  • CD:NEG62CD 4509-92213-2
  • 日本盤CD:VAP(Toy's Factory)TFCK-88846
ほぼ原曲と同じアレンジの「ニューヨークの少年」。プロデューサーがBilly JoelやPaul Simonのプロデュースもてがけたフィル・ラモーンですからそれもわかります。これまで好きなんだろうなと思いつつ、ちょっと合わないカントリーをやっていた頃に比べると格段にアメリカのフォークの空気を掴んだ、という感じがします。
3曲目の「Birds」はNiel Youngのカバーなんですが、こっちの方が妙にS&Gっぽい。コーラスのせいですけどね、単に。でも私はあの人の声が今一ダメなので、 それは次の曲がオリジナルだということが意外なくらい全体の雰囲気にマッチしているということにも現れています。この手のギター曲は得意ではあるのですが、フォークの前提であるカントリーを消化しきれてない、というか、イギリス人だなぁ、という感じが強かったのですが、この「Gabriel」が一皮剥けている気がするのです。
4曲目の「Horses in the Room」になってフォークを離れ、再び今のニューヨークに帰ってきた感じ。ピアノだけのシンプルな曲です。
まぁ、「COVERS EP」が「acoustic」で全部間に合う点を考えると、「acoustic」の次はこれが買いです。

I DIDN'T KNOW I WAS LOOKING FOR LOVE 1993back to TOP

I DIDN'T KNOW I WAS LOOKING FOR LOVE
  1. I Didn't Know I Was Looking For Love
  2. My Head Is My Only House Unless It Rains
  3. Political Science
  4. A Piece Of My Mind
Blanco Y Negro/WEA
  • 7inch Single:NEG64 4509-93041-7
  • CD:NEG64CD 4509-93041-2
"I Didn't Know I Was Looking For Love"は「Home Movies」に収録されています。"My Head Is My Only House Unless It Rains"はキャプテン・ビーフハートの曲です。この曲と"A Piece Of My Mind"は「Like the deserts miss the rain」に収録されています。
"Political Science"はランディ・ニューマンが1972年に発表したアルバム「セイル・アウェイ」に収められていた曲です。

ROLLERCOASTER E.P. 1994back to TOP

ROLLERCOASTER
  1. Rollercoaster
  2. Straight Back To You
  3. Lights Of Te Touan
  4. I Didn't Know I Was Looking For Love (demo)

 

Blanco Y Negro/WEA
  • 7inch Single:NEG69 4509-96483-7
  • CD:NEG69CD 4509-96483-2
「Amplified Heart」からのシングルカット第1弾。
"Straight Back To You"と"Lights Of Te Touan"はここ以外にはありませんでした。

MISSING - THE FULL REMIX EP 1994back to TOP

MISSING - THE FULL REMIX EP
  1. Missing (Album Mix)
  2. Missing (Lite Mix)
  3. Missing (Todd Terry Club Mix)
  4. Missing (Chris & James Full On Club Mix)
  5. Missing (Ultramarine Mix)
  6. Missing (The Little Joey Remix)
  7. Missing (Tee's Beat)

 

Blanco Y Negro/Atlantic
  • CD : 85620-2
シングルの"MISSING"はバージョンが多すぎてとてもおいきれませんので、ここでは「FULL REMIX EP」を取り上げます。全米2位、全英3位に躍り出たシングルです。

MISSING - THE LIVE EP 1994back to TOP

MISSING - LIVE EP
  1. Missing (album version)
  2. Each And Every One (live)
  3. I Don't Want To Talk About It (live)
  4. These Days (live)

 

Blanco Y Negro/WEA
  • CD:NEG71CD 4509-97132-2
  • 日本版:VAP(Toy's Factory)TFCK-88851
このEPは“MISSING”のシングルが売れたので、ライブを付けてまた発売されてしまったものです。1曲目はアルバムそのままの“Missing”です。後の3曲がライブなのですが、“Missing”の各種ライブバージョンが入っているわけではないのです。アコースティック・ライブが収録されています。1994年5月に小さなクラブばかり回ったツアーを行いました、その時の演奏を収録しています。バックがギターだけの“Each and Everyone”がお気に入りです。ベンの歌う「青春の日々/These Days」はジャクソン・ブラウンのカバー。ここにしか収録されていません。これは必見。
ジャケットがトレイシーの白い服なのは同じですが、「LIVE EP」と明記してあるので間違いにくいかと思います。

WALKING WOUNDED 1996back to TOP

WALKING WOUNDED
  1. Walking Wounded (Main Vocal Mix Edit)
  2. Walking Wounded (Hard Vocal Mix)
  3. Walking Wounded (Omni Trio Remix)
  4. Walking Wounded (Dave Wallace Remix)
  5. Walking Wounded (Main Vocal Mix)
  6. Walking Wounded (Spring Heel Jack Dub Mix)

 

Virgin
  • 12inch Single:VST1577
  • CD:VSCDT1577
同名のアルバム「Walking Wounded"」からのシングルカット第1弾。日本では「哀しみ色の街」なんていう邦題をつけられていました。これもまたすさまじくバージョンが多いので、日本でも発売されていたものをアップしました。

WRONG 1996back to TOP

WRONG
  1. Wrong (Todd Terry Remix Edit)
  2. Wrong (Todd Terry Remix)
  3. Wrong (Deep Dish Remix)
  4. Wrong (Mood II Swing Dub)
  5. Wrong (EBTG Original Mix)

 

Virgin
  • 12inch Single:VST1589
  • CD:VSCDT1589
アルバム「Walking Wounded"」からのシングルカット第2弾。これもまた多数バージョンがありますが、日本でも発売されていたCDシングルを使いました。

SINGLE 1996back to TOP

SINGLE
  1. Single (EDIT)
  2. Single (Photek Remix)
  3. Corcovado
  4. Single (Brad Wood Memphis Remix)
  5.  

    Virgin
    • 12inch Single:VST1600
    • CD:VSCDT1600
ボサノバのスタンダード・ナンバー "Corcovado"(コルコバード)が入っています。「Like the deserts miss the rain」に入っていますが、これは当然ポルトガル語です。「コルコバード」はブラジルのリオデジャネイロにある標高710メートルの丘のことです。トレイシーの歌い方はあまりボサノバっぽくないです。
2002年にこの曲だけ再度シングルカットされています。

Everything But The Girl vs. DRUM 'N' BASS 1996back to TOP

DRUM 'N' BASS
  1. Walking Wounded (Spring Heel Jack Hard Vocal Mix)
  2. Walking Wounded (Spring Heel Jack Dub)
  3. Single (Photek Remix)
  4. Walking Wounded (Omni Trio Mix)
  5. Walking Wounded (Dave Wallace Remix)

 

Virgin
  • CD : Atlantic 2-85474

DRIVING 1996back to TOP

Driving
  1. Driving (Todd Terry Freeze Mix)
  2. Driving (Todd Terry Remix)
  3. Driving (Masters at Work Racing Mix)

 

Blanco Y Negro
  • CD : Warner Music NEG99CD1 0630-18159-2
Driving"もまたバージョンが多数ありますので、ここでは二つだけ。

DRIVING 1996back to TOP

Driving
  1. Driving (The Underdog Mix)
  2. Driving (T's Frozen Mix)
  3. Driving (Todd Terry Rubba Dub Dub)
  4. Driving (Masters At Work Dub)
  5. Driving (Todd Terry Acapella)

 

Blanco Y Negro
  • CD : Eternal NEG99CD2 0630-17160-2

BEFORE TODAY 1997back to TOP

BEFORE TODAY
  1. Before Today (Adam F Remix)
  2. Before Today (Album Mix)
  3. Before Today (Darren Emerson Underwater Mix)
  4. Before Today (Chicane Remix)

 

Virgin
  • 12inch Single:VST1624
  • CD:VSCDT1624

THE FUTURE OF THE FUTURE (STAY GOLD)
by Deep Dish With Everything But The Girl 1998back to TOP

THE FUTURE OF THE FUTURE (STAY GOLD)
  1. The Future Of The Future (Ben Watt Radio Edit)
  2. The Future Of The Future (David Morales Radio Edit)
  3. The Future Of The Future (David Morales Classic Club Mix)
  4. The Future Of The Future (Deep Dish Stay Dark Remix)
  5. The Future Of The Future (Album Version)

 

Deconstruction
  • CD : 74321 618962

FIVE FATHOMS (LOVE MORE) 1999back to TOP

Five Fathoms (Love More)
  1. Five Fathoms
  2. Five Fathoms (Kevin Yost Everything And A Groove Mix)
  3. Five Fathoms (Club 69 Future Club Mix)
  4. Five Fathoms (DJ Sneak Sneak-A-Dub)
  5. Five Fathoms (Kevin Yost Enlightenment Mix)
  6. Firewall

 

Atlantic
  • CD : 84530-2

BLAME 1999back to TOP

Blame
  1. Blame (Original Mix)
  2. Blame (J Majik VIP Remix)
  3. Blame (Grooverider Jeep Dub)
  4. Blame (Fabio Remix)

 

Virgin
  • CD : VSCDT1752

TEMPERAMENTAL 2000back to TOP

Five Fathoms (Love More)
  1. Temperamental (Original Mix)
  2. Temperamental (Hex Hector / Mac Quayle Remix)
  3. Temperamental (Ralphie Rosario Remix)
  4. Temperamental (DJ Spen & Karizma Remix)
  5. Temperamental (Wamdue Project Remix)
  6. Temperamental (Ananda Project Mix)
  7. Temperamental (Hex Hector / Mac Quayle Reverse Drum Dub)
  8. Temperamental (Da Deepah Dub)

 

Atlantic
  • CD : 84657-2

Lullaby of Clubland 2000back to TOP

Five Fathoms (Love More)
  1. Lullaby Of Clubland (Original Mix)
  2. Lullaby Of Clubland (Markus Schulz Renaissance Vocal)
  3. Lullaby Of Clubland (Ben Watt Summer Storm Remix)
  4. Lullaby Of Clubland (Matty Heilbronn II Deep Club Mix)
  5. Lullaby Of Clubland (Matty Heilbronn Soulflower Instrumental)
  6. Lullaby Of Clubland (Markus Schulz Virus Mix)
  7. Lullaby Of Clubland (Markus Schulz Tribal Journey)
  8. Lullaby Of Clubland (Matty Heilbronn II Deep Dub)

 

Atlantic
  • CD : 85009-2

Tracey in My Room 2000back to TOP

Five Fathoms (Love More)
  1. Tracey In My Room (Lazy Dog Bootleg Edit)
  2. Tracey In My Room (Lazy Dog Bootleg Vocal)
  3. Tracey In My Room (Lazy Dog Bootleg Dub)

 

Virgin
  • CD : VCRD78

Corcovado 2002back to TOP

Five Fathoms (Love More)
  1. Corcovado
  2. Corcovado (Knee Deep Classic Club Mix) (Ben Watt Vocal Re-edit)
  3. Corcovado (Knee Deep Classic Club Mix)
  4. Corcovado (Knee Deep Dub)
  5. Corcovado (Marky And XRS Remix)
  6. Corcovado (Marky And XRS Dub)

 

Virgin
  • CD : Vscdjf 1841