論題 | 紙名 | 朝・夕刊 | 日付 | 面/頁 | 収録図書 |
「ことば」の彼方 | 朝日新聞 | 夕刊 | 1970年6月13日 | | われら‥ |
演劇的言語の陥穽 | 日本読書新聞 | | 1970年10月26日 | | われら‥ |
雪おんなの挑発 | 読売新聞 | 夕刊 | 1970年11月19日 | | ほほえみよ‥ |
映像と〈ことば〉 | 東京新聞 | 夕刊 | 1971年7月29日 | | われら‥ |
偽故郷論 | 日本読書新聞 | | 1971年10月18日 | | われら‥ |
追憶の〈舌切り少女〉たち | 日本読書新聞 | | 1972年6月12日 | | われら‥ |
青写真のない抵抗運動 | 東京新聞 | 夕刊 | 1973年3月7日 | | われら‥ |
街から遁走することば | 東京新聞 | 夕刊 | 1973年10月25日 | | われら‥ |
老人たちの旅(視点) | 朝日新聞 | | 1975年3月27日 | | ほほえみよ‥ |
テレビドラマの観客(視点) | 朝日新聞 | | 1975年4月3日 | | ほほえみよ‥ |
一億総俳優化(視点) | 朝日新聞 | | 1975年4月10日 | | ほほえみよ‥ |
抗議のパターン化(視点) | 朝日新聞 | | 1975年4月17日 | | ほほえみよ‥ |
劇場がなつかしい(視点) | 朝日新聞 | | 1975年4月24日 | | ほほえみよ‥ |
音楽が流れる時(視点) | 朝日新聞 | | 1975年5月1日 | | ほほえみよ‥ |
将門(視点) | 朝日新聞 | | 1975年5月8日 | | ほほえみよ‥ |
〈アドリブ〉と〈逃げ〉(視点) | 朝日新聞 | | 1975年5月15日 | | ほほえみよ‥ |
五月という季節(視点) | 朝日新聞 | | 1975年5月22日 | | ほほえみよ‥ |
友情(視点) | 朝日新聞 | | 1975年5月29日 | | ほほえみよ‥ |
医者への偏見(視点) | 朝日新聞 | | 1975年6月5日 | | ほほえみよ‥ |
青年(視点) | 朝日新聞 | | 1975年6月12日 | | ほほえみよ‥ |
〈毒〉について | 東京新聞 | 夕刊 | 1978年6月21日 | | ほほえみよ‥ |
当世演劇学生気質 | 毎日新聞 | | 1978年8月10日 | | ほほえみよ‥ |
告白が壮絶さをともなって迫り | 日本読書新聞 | | 1978年11月6日 | | 火のように‥ |
朝七時のときめき | 山陽新聞 | | 1980年4月19日 | | 火のように‥ |
「間」がないスポーツの解説 | 愛媛新聞 | | 1980年5月17日 | | 火のように‥ |
非常にとらえる“対面”番組 | 京都新聞 | | 1980年6月19日 | | 火のように‥ |
見せた「趣味の園芸」 | 中国新聞 | | 1980年7月19日 | | 火のように‥ |
滅びゆく階段 | 読売新聞 | | 1980年7月31日 | | 火のように‥ |
“腹八分”で見る新発見 | 日刊新愛媛 | | 1980年8月11日 | | 火のように‥ |
「クイズ」花盛りの中で | 信濃毎日新聞 | | 1980年9月9日 | | 火のように‥ |
面白い夫婦の話題 | 中国新聞 | | 1980年10月11日 | | 火のように‥ |
ドラマと違う即興性 | 徳島新聞 | | 1980年11月4日 | | 火のように‥ |
間のとれたスピード | 日刊新愛媛 | | 1980年12月1日 | | 火のように‥ |
最もテレビ的…… | 日刊新愛媛 | | 1980年12月29日 | | 火のように‥ |
〈いえ〉に色めく―軒先 | 東京新聞 | | 1981年1月10日 | | 火のように‥ |
〈いえ〉に色めく―襖 | 東京新聞 | | 1981年1月17日 | | 火のように‥ |
〈いえ〉に色めく―天井 | 東京新聞 | | 1981年1月24日 | | 火のように‥ |
屋根裏の散歩者 | 日刊福井 | | 1981年1月30日 | | 火のように‥ |
〈いえ〉に色めく―母 | 東京新聞 | | 1981年1月31日 | | 火のように‥ |
おおらかな時間続けて | 四国新聞 | | 1981年2月1日 | | 火のように‥ |
青春のシラノ | 日刊福井 | | 1981年2月3日 | | 火のように‥ |
署名人とは? | 日刊福井 | | 1981年2月6日 | | 火のように‥ |
しずかな青い雪明り | 日刊福井 | | 1981年2月10日 | | 火のように‥ |
老いと青春 | 日刊福井 | | 1981年2月13日 | | 火のように‥ |
レポーター花盛り | 中国新聞 | | 1981年3月14日 | | 火のように‥ |
時計博物館にて | 日本経済新聞 | 朝刊 | 1986年3月23日 | p24 | ステージ・ドア‥ |
プレーバック私の1作―36―「明日そこへ花を挿そうよ」―俳優・蜷川幸雄と出会う | 西日本新聞 | 夕刊 | 1987年2月25日 | p7 | |
動物ぎらい(プロムナード) | 日本経済新聞 | 夕刊 | 1987年3月5日 | p9 | |
まやかしの世界(プロムナード) | 日本経済新聞 | 夕刊 | 1987年3月19日 | p9 | |
普通はムズカシイ…―散髪は真剣勝負だった(いわせてもらえば〔13〕) | 北海道新聞 | 朝刊 | 1987年3月29日 | p15 | |
壇ノ浦漁業組合(プロムナード) | 日本経済新聞 | 夕刊 | 1987年4月2日 | p9 | |
宇野重吉さんの死 | 社会新報 | | 1988年1月 | | |
俳優に<顔>がない(TV時評) | 朝日新聞 | 朝刊 | 1988年4月24日 | p4 | |
黙る解説者の新鮮さ―“ドラマ”のあや大切に(TV時評) | 朝日新聞 | 朝刊 | 1988年5月22日 | p4 | |
お手軽すぎる「旅」番組(TV時評) | 朝日新聞 | 朝刊 | 1988年6月19日 | p4 | |
『とちり』さまざま"楽屋裏"見せ逆宣伝の風潮、真実を隠す恐れも | 読売新聞 | 夕刊 | 1988年7月2日 | p11 | |
クイズ番組の魅力―生の表情見せる出場者(TV時評) | 朝日新聞 | 朝刊 | 1988年7月17日 | p4 | |
正義のヒトはどこへ―時代劇の“夢”なつかしい(TV時評) | 朝日新聞 | 朝刊 | 1988年8月14日 | p4 | |
兄とその友人にほめられて(若い日の私) | 毎日新聞 | 朝刊 | 1988年9月1日 | p4 | |
「見える」ことの落とし穴―つき合うに油断は禁物(TV時評) | 朝日新聞 | 朝刊 | 1988年9月11日 | p4 | |
楽屋裏を見せる危なさ―想像する楽しさも大切(TV時評) | 朝日新聞 | 朝刊 | 1988年10月9日 | p4 | |
〈戦争〉抜きに創作あり得ぬ―父には戦地未経験の「負い目」が…(〈昭和〉―私にとっての) | 毎日新聞 | 夕刊 | 1989年1月17日 | p4 | |
若貴人気で「兄弟」に焦点―失われるものへの郷愁か、心の交流淡くなった時代を反映 | 朝日新聞 | 夕刊 | 1991年9月24日 | p9 | |
泉鏡花 悪魔的な夢の力が漲る(20世紀の古典) | 朝日新聞 | 朝刊 | 1997年9月5日 | p22(学芸) | |
現代オトコ論 | 西日本新聞 | | | | |
―18―照れる事は知的なのだ | 朝刊 | 1986年5月4日 | p9 | |
―19―ドリンクとベッド | 朝刊 | 1986年5月11日 | p11 | |
―20―スパゲッティのお話 | 朝刊 | 1986年5月18日 | p11 | |
―21―母親離れしない俳優 | 朝刊 | 1986年5月25日 | p11 | |
―22―オンナの下着考 | 朝刊 | 1986年6月1日 | p11 | |
―23―“一発”の仲… | 朝刊 | 1986年6月8日 | p9 | |
―24―われら保育園児 | 朝刊 | 1986年6月15日 | p13 | |
―25―「女装」あれこれ | 朝刊 | 1986年6月22日 | p13 | |
―26―甘く危険なポケット | 朝刊 | 1986年6月29日 | p11 | |
―27―“大の方”のお話 | 朝刊 | 1986年7月6日 | p11 | |
―28―ひとり旅 | 朝刊 | 1986年7月13日 | p11 | |
―29―オンナの論理 | 朝刊 | 1986年7月20日 | p11 | |
―30―イジワルなのか… | 朝刊 | 1986年7月27日 | p11 | |
―31―男ってのはなァ… | 朝刊 | 1986年8月3日 | p9 | |
いわせてもらえば | 北海道新聞 | | | | ステージ・ドア‥ |
―1―引っ越し―便利さ追うだけじゃ… | 朝刊 | 1987年1月4日 | p11 | |
―2―〈ひとりごと〉現象―孤独な魂のガス抜きか | 朝刊 | 1987年1月11日 | p13 | |
―3―ゴミの捨て方―男と女いろいろな“相”… | 朝刊 | 1987年1月18日 | p13 | |
―4―ヘンシン―生やさしくない50代 | 朝刊 | 1987年1月25日 | p13 | |
―5―ああ、自然体―落ち着かぬグリーン車 | 朝刊 | 1987年2月1日 | p11 | |
―7―となりの女―空想の世界の存在 | 朝刊 | 1987年2月15日 | p13 | |
―13―普通はムズカシイ…―散髪は真剣勝負だった | 朝刊 | 1987年3月29日 | p15 | |
―14―美容院探検記―パーマ代にはびっくり | 朝刊 | 1987年4月5日 | p13 | |
―15―再び美容院探検記―着付けの女性にドキドキ | 朝刊 | 1987年4月12日 | p12 | |
―16―ある種の病気…―なぜこんな仕事を…と後悔 | 朝刊 | 1987年4月19日 | p12 | |
―17―長い長いあいさつ―中国は驚くほど内容豊か | 朝刊 | 1987年5月3日 | p12 | |
―18―最近起こった変な実話―30分も別人と間違えられ… | 朝刊 | 1987年5月10日 | p12 | |
―19―アイデア時代というけれど―奇をてらうより素直さこそ | 朝刊 | 1987年5月17日 | p12 | |
―20―遅刻できない性分―周囲に迷惑がかかることも | 朝刊 | 1987年5月24日 | p12 | |
―21―とにかく銅像はきらい…―“猫の目評価”で利用され | 朝刊 | 1987年5月31日 | p12 | |