Luchino Visconti

Teatro di prosa

慈善の虚栄
初演1936年10月20日/コモ、ソチァーレ劇場
原題La Carita mondana
原作ジャンニーノ・アントーナ・トラヴェルシ
演出ロマーノ・カロ/レナート・シモーニ
装置ルキノ・ヴィスコンティ
出演アンドレイナ・パニャー二/ルイジ・チマラ/ロマーノ・カロ/ティナ・ラッタッツィ/オルカ・ジェンティーリ/エンツォ・ビリオッティ/パオロ・ストッパ
甘いアロエ
初演1936年11月5日/ミラノ、マンゾーニ劇場
原題Sweet Aloes
原作ジョイ・マロリー(ジョイス・カレイの別名)
演出ロマーノ・カロ/レナート・シモーニ
装置ルキノ・ヴィスコンティ
出演アンドレイナ・パニャー二/ルイジ・チマラ/ロマーノ・カロ/ティナ・ラッタッツィ/オルカ・ジェンティーリ/エンツォ・ビリオッティ/パオロ・ストッパ
恐るべき親たち
初演1945年1月30日/ローマ、エリゼオ劇場
原題Les parents térribles
原作ジャン・コクトー
リナルド・リッチ
演出ルキノ・ヴィスコンティ
装置ルキノ・ヴィスコンティ
出演アンドレイナ・パニャー二(イヴォンヌ)/ローラ・プラッチー二(レオニー)/リナ・モレリ(マドレーヌ)/ジーノ・チェルヴィ(ジョルジュ)/アントニオ・ピエルフェデリチ(ミシェール)
第五列
初演1945年3月23日/ローマ、クイリーノ劇場
原題The Fifth Column
原作アーネスト・ヘミングウェイ
スーゾ・チェッキ・ダミーコ
演出ルキノ・ヴィスコンティ
装置レナート・グットゥーゾ
出演カルロ・ニンキ(フィリップ)/オルガ・ヴィッリ(ドロシー)/ディア・クリスティアーニ(アニタ)/ジュゼッペ・パリアリーニ(マックス)/アルノルド・フォア(アントニオ)/カルロ・ロンパルディ(プレストン)/ルイジ・アルミランテ(指揮官)/トゥルリア・パゲッティ(ペトラ)/マルチェロ・モレッティ(電気技師)/アッティリオ・オルトラーニ(民間人のファシスト)/アデルモ・コッコ(ファシストの将校)/ヴィットリオ・ドウーゼ(同志1)/エルマンノ・ランディ(同志2)/ステファーノ・フォッサリ(同志ウィルキンソン)/ダリオ・ドルチ(兵土)/ミラ・ダリ(少女)/ロヘルト・ペスカラ(給仕)
タイプライター
初演1945年10月2日/ローマ、エリゼオ劇場
原題La machine à écrie
原作ジャン・コクトー
アドルフォ・フランチ
演出ルキノ・ヴィスコンティ
装置マリオ・キアリ
出演エルネスト・カリンドリ(フレッド)/アントニ・バッティステラ(ディディエ)/ヴィットリオ・ガスマン(パスカルおよびマクシム)/ダニエラ・パルマー(ソランジュ)/ラウラ・アダーニ(マルゴ)/ノラ・リッチ(郵便局の女性)
アンチゴーヌ
初演1945年10月18日/ローマ、エリゼオ劇場
原題Antigone
原作ジャン・アヌイ
アドルフォ・フランチ
演出ルキノ・ヴィスコンティ
装置マリオ・キアリ
出演マリオ・ピズ(序詞役)/リナ・モレリ(アンチゴーヌ)/オルガ・ヴィッリ(イスメーヌ)/ジョルジョ・デ・ルッロ(エモン)/カミロ・ピロッタ(クレオン)/ディーニ・ズリマ・パダロー二(ユリディス)/ジルダ・マルキオ(乳母)/カルロ・リッソーネ(小姓)/レンツォ・ジョヴァンピエトロ(伝令)/パオロ・ストッパ(衛兵)/ヴァレンティノ・プルキ(衛兵2)/ルイジ・ガッティ(衛兵3)
出口なし
初演1945年10月18日/ローマ、エリゼオ劇場
原題Huis clos
原作ジャン・ポール・サルトル
G.V.サンピエーリ
演出ルキノ・ヴィスコンティ
装置マリオ・キアリ
出演パオロ・ストッパ(ガルサン)/リナ・モレリ(イネス)/ヴィヴィ・ジョイ(エステル)/ヴァレンティノ・プルキ(ボーイ)
アダム
初演1945年10月30日/ローマ、クイリーノ劇場
原題Adam
原作マルセル・アシャール
アントニオ・ピエトランジェリ
演出ルキノ・ヴィスコンティ
装置ルキノ・ヴィスコンティ
出演 ラウラ・アダー二(見知らぬ女)/ヴィットリオ・ガスマン(ユーゴ・サクセル)/エルネスト・カリンドリ(ランスロ)/ティノ・カラーロ(ジャン・フランチェスコ)/ニノ・カプアーナ(カルロス)
タバコ・ロード
初演1945年12月4日/ミラノ、オリンピア劇場
原題Tabacco Road
原作アースキン・コードウェル
脚本ジョン・カークランド
スーゾ・チェッキ・ダミーコ
演出ルキノ・ヴィスコンティ
装置チェーザレ・パヴァーニ
出演エルネスト・カリンドリ(ジーター・レスター)/レナータ・セリパ(アダ・レスター)/ヴィットリオ・ガスマン(デュード・レスター)/リダ・フェッロ(エリー・メイ)/ロベルタ・マリ(パール)/リナ・ボナッティ(レスター婆さん)/ラウラ・アダー二(ベッシー・ライス)/ティノ・カラーロ(ロヴ)/フランコ・ヴァレリアー二(ヘンリー・ピーボディ)/アントニオ・パッティステラ(キャプテン・ティム)/ウンベルト・ジャルディーニ(ペイン)
フィガロの結婚
初演1946年1月19日/ローマ、クイリーノ劇場
原題Le mariage de Figaro
原作P,A. カロン・ド・ボーマルシェ
マリオ・オルティッツ(詩の部分はグイド・バルロッツィーニ)
演出ルキノ・ヴィスコンティ
装置・衣裳ヴェニエロ・コラサンティ
音楽レンツォ・ロッセリーニ
音楽指揮E.ミクッチ
振付ディノ・カヴァッロ
出演 ニーノ・ベソッツイ(アルマヴィーヴァ伯爵)/リア・ゾッペリ(伯爵夫人)/ヴィットリオ・デ・シーカ(フィガロ)/ヴィヴィ・ジョイ(シュザンヌ)/ジョーン・モリノ(マルスリ一ヌ)/ヴィットリオ・カプリオーリ(アントニオ)/マリア・メルカデル(ファンシェット)/アントニオ・ビエルフェデリチ(シェリュパン)/アドルフォ・チェリ(パルトロ)/アルベルト・ポヌッチ(パジール)/ルチアーノ・モンドルフォ(ドン・グスマン・プリドワゾン)/マルチェロ・モレッティ(ドゥブル・マン)/ジョルジョ・ビー二(審問の延吏)/マリオ・ブッチャレッリ(アルガジル)/アキレ・ミッロ(グリップ・ソレイユ)/イリア・デ・マルキ(羊飼いの少女)/カルロ・マッツァレッラ(ペドリーユ)/ジャンニ・ダンドロ(従僕)
初演
原題
原作
演出
装置
出演
初演
原題
原作
演出
装置
出演
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原題
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装置
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