Lamb and Mutton
■mama!milk 2001.10.25 インディペンデントレーベル
■感想
Ego-Wrappin'の「色彩のブルース」などでコラボレーションしているmama!milkの2nd。ウッドベースとアコーディオンの男女二人組。と聞くと哀愁漂ってるんだろうなぁと思われるでしょうが、そういうのもあるけど、ド迫力のナンバーもある。タンゴや20年代のパリっぽいとも言えるが、あまりそういった意識もなく、現代の音だなぁという気がする。
ボーカルがないので、私はボーカリスト至上主義者だから、その点は差し引いたとしても、カッコいいです。raftmusic
■内容
- anemone anaemia
- Lamb and Mutton
- andante,Coquettish"kuroneko"
- Sugar Daddy's Daddy
- 4 Down
- crimson erosion
- Mieulou
- ao
- Granpa in 3a.m.